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エアークリーナーは、ホコリを取除いて空気を清浄にしエンジンを守るはたらきをします。ホコリをそのまま吸込むとピストンやリング、シリンダライナなどが摩耗し、空気を十分圧縮できなくなり思うように馬力が出ません。そのうえ摩耗したスキ間からオイルが上って燃えてしまうので、オイルの消費量も急激に増加します。
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▲ホコリを噛込んで摩耗したピストン |
▲ホコリの顕微鏡写真 |
エアークリーナーの清掃・交換
● ダストインジケータ
エアークリーナは、ホコリを吸取っているうちに目詰まりし、空気量が少なくなると真黒な排気ガスを出して、エンジン出力は低下します。また、エレメントの破損の心配があります。ダストインジケータが赤色を示したらエレメント清掃の合図です。
● エレメントの清掃
エレメントを両手ではさみ上げ、板の上に軽く落とし荒ゴミを取除き、次の圧縮空気(7kg/cm2)以下をエレメント中側から外へ吹付けホコリを落とします。
● 外筒エレメントの清掃・交換
外筒エレメントは清掃6回まで、または1年経過したら内筒エレメントと一緒に交換します。
● 純正エアークリーナエレメント
エレメントは、特殊加工されたろ紙で作られ、5μ以上のホコリをシャットアウト。プリクリーナとの組み合わせで、99.9%以上のホコリを取除いてしまいます。 |
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