掘削作業
スプロケット位置は後方に
スプロケットを後方にすることによって、安定度を高め、終減速装置を保護します。
横方向の作業は不安定
接地長Aの方がトラックゲージ寸法Bより長いため、縦方向の作業が安定します。
車体の安定する位置で作業
平坦な足場を選んで機械を安定させて作業してください。
効果的な掘削方法
バケットシリンダとリンク、アームシリンダとアームが90°の時、各シリンダの押し出し力が最大です。掘削時にこの角度を上手に使って作業効率を高めてください。
アームによる掘削は、アームの角度が前方45°手前30°の範囲です。深さにより多少の差はありますが、シリンダのストロークいっぱいまで使わないで、大体この範囲でブームおよび、バケット操作をします。
掘削位置が車体から遠くなると重心が前方に移り不安定になる
掘削位置が車体から離れると重心が前方に移り、不安定になります。
掘削位置を近づけて作業すれば、車体が安定し掘削力が増します。
横向き作業は、さらに不安定になるため、掘削位置を近づけて、安定に注意しながら作業してください。
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