
●社長様、ご出身地とご家族について教えて下さい。
私は地元清水長出身。一男一女で現在は夫婦二人暮しです。
●御社について教えて下さい。
運送及び家畜用飼料タンクの製造・組み立て・設置をしております。創業は昭和35年からで、自分が代表になったのが昭和53年です。従業員は15名で15〜20年勤続と長く、この広い北海道一円をカバーしています。
息子さんであり専務の哲宏さんの稼動現場を訪問しました。 永井畜産様(コマツWA100十勝パッケージ仕様車保有。馬100頭・牛100頭を育成しています)で、飼料用タンク一個の据付作業を実施。(写真前方)軽量ではありますが、高さ4mくらいの飼料用タンクの基礎掘りをPC15MRを使用してクレーンを操り、お1人で飼料用タンクを設置する作業には驚嘆(約3時間で据付完了)。設置終了後、PC15MRとお仕事についてお聞きしました。
●PC15MRの使い心地とお仕事について教えて下さい。
前は他社機を使っていたんだけど、コマツ機は1クラス大きい事もあるが、動きも早く、力も有り大変使いやすいよ。作業は夏・冬関係なく実施し特に冬の凍土での作業はコマツの力強さも発揮できて、片道350km先の稚内でも日帰り作業が可能です。
●社長様には会社の経営方針を伺いました。
経営とは規模が大きければよいというのではなく、中身が問題なのです。10億の仕事をしても中身のあるナシによって大きく異なるんです。社員は誰でもキレイな仕事がしたいし、休みが多いか少ないか、給料が高いか安いかで働く場所と仕事を決めます。しかし社員は会社にとってプラスでなければなりません。人が嫌がる汚い仕事ほど大切だと思います。飼料タンクの設置を始めたのは昭和45年位からで、まず敷地(物を置く場所)の確保が必要で時間に拘らず商品の入出庫が出来ないと不便で中々よそが参入出来る事業ではありません。飼料タンクを作って、輸送して、現地で組み立て設置する一貫性のある仕事です。
●ご趣味はございますか。
趣味は、ゴルフと野菜作りかな。
お仕事での苦労話を伺うと、苦労と言う言葉は使いたくない、それは何事も経験だから…とおっしゃる鎌田社長。これからも末永いおつきあいをよろしくお願いします。 |